漢字を思う
何がきっかけか、
ギャル文字というものを知りたくて
を図書館で借りました。
文字と文字を組み合わせてつくるんですが、
一昔前若い子からメールをもらって読めなかった記憶があります。
例えば“借”は イ昔
という風に文字を分解して考えたりするのが基本です。
そういう目線で漢字を見ると偏はともかく旁の読み方がわからないことに気が付きます。
彦頁(かお) わからないので「ページ」と打ちました。
文にしてみます。
革化が谷欠しい (靴が欲しい)
日月日、イ士事?(明日、仕事?)
言売書が女子き (読書が好き)
おかげで、漢字を見るのが楽しくなってしまい
目を凝らして歩いていたら目が疲れてしまいました。
走召目民い。