ドーナツと本
研究してます。
最近のマイブーム。
ドーナツ。
ドーナッツ?
村上春樹さんもドーナツには目がないってエッセイに書いてあったなー。
そうそう、どの本だったか…
この本によれば、
ドーナツの穴は1847年アメリカのベイカリーで見習いとして働いていた
当時15歳だったハンソン・グレゴリーという少年によって
この世に登場したらしい
個人的には以前友人にもらった『豆八伊兵衛』のドーナツが今のベスト。
油っこくなくてもちもちしていておいしかったな。
いつか自分の本屋の近くにおいしいドーナツ屋さんがあったら、
それを仕入れて出したいな。
というよりは、おいしいドーナツ屋さんがある街で本屋をやる。
本を読みながら、片手で食べれる食べ物だけを出す。
この本を見ながらドーナツを食すのもまたよし。